日立 タイヤ空気圧センサー DT30060

商品紹介

◆商 品 説 明
・ タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システムとは、自動車のタイヤ空気圧を常時監視する装置のことです。タイヤの内部に送信機を内蔵したセンサーを装置し、そのデータを無線でコントロールユニットへ送ることで、走行中でもタイヤ空気圧と温度を常時モニタリングし、設定した空気圧、温度より超過したり、低下したらドライバーに警告で知らせます。センサーの内蔵電池は交換ができないため、電池が消耗するとセンサー交換が必要となります。

◆車種適合について
車種適合にご不安な場合は、
メーカーホームページをご覧ください。

安全警告

★取付は各車両の整備マニュアルに従い行ってください。★バルブキャップは必ず付属品をご使用ください。★センサーがしっかり固定されているか、誤った取付が、されていないかを確認してください。★タイヤ組み込みの際には、タイヤや工具がセンサーに触れないよう注意して組み込みを行ってください。★タイヤ装着後はエアー漏れがないかの確認を行ってください。★ホイールバランスの確認/調整を行ってください。★エアー漏れ・ホイールバランスの確認が行えましたら、車両に空気圧センサー・IDの登録を行ってください。★空気圧センサーのID登録/車輪位置書き込みはSY量の整備マニュアルに従い、必ずスキャンツールを用いて行ってください。★最後に、充填された空気圧と車両の表示空気圧・取付位置と表示位置が正しいことを確認してください。